安全大会

皆さん、こんにちは！

今日、弊社の仕事に従事している皆さんと
安全大会に参加してきました。

弊社が仕事させて頂いている
「日本総合住生活株式会社」様が
主催する毎年2回開催されるものです。

安全大会とは、
現場での事故を未然に防ぐために、
作業していいてヒヤッとしたことを
洗い出したり、事故事例を参考に
どのようなことを意識していたら
防ぐことができたのかを会議する
ことだと私は認識しております。

事故を起こしてしまったら、
働けなくなってしまうし、
処分が下される場合もあります。

「自分は慣れているから大丈夫」
「そんな事故はまずしない」

このような考えは
捨てなければいけません。
丸ノコやサンダー、カッター、
脚立などのような毎日使う
道具でこそ事故が多いので、
常に危ない意識、怪我をしない対策を
講じて作業しなければいけません。

このように、書いておりますが、
実際、作業していると慢心や油断は
どうしても起きてしまいますで、
半年に1回のこの安全大会は
とても有意義な時間だと毎度感じます。

今回の安全大会では、
弊社の代表が登壇し
お話させて頂きました。

内容は、
過去の従業員が起こした事故、
またその事故に対しての対応、
そして、対策や意識の共有に
ついて話をさせて頂きました。

事故を0にすることは、
現場仕事、内装業では
本当に難しいと思いますが、
近年、弊社においては、
事故は起きていません。

これからも、意識を徹底して
「0災」でがんばっていきます！

「0災で行こう！よしっ！」